弁天山砲台跡は徳島県に残る幕末の砲台跡(徳島県)
弁天山砲台跡(徳島県)は、徳島県小松島市にあるその他の軍用施設の戦争遺跡です。
最寄り駅は阿波赤石駅(JR 牟岐線)です。この阿波赤石駅(JR 牟岐線)から弁天山砲台跡(徳島県)への距離と所要時間は、およそ2100m/徒歩26分です。
弁天山公園は、空海が建立したと伝えられる「金磯弁天」の裏山の弁天山にあります。敷地内には「弁天山砲台跡」と書かれた碑が建てられており、1863年に土地の豪農・多田宗太郎が海岸の防備のため私財を投じて、砲台等を築き、これを当時の徳島藩主に献納したといった内容が書かれています。(いこーよホームページより引用)
戦争遺跡名称 | 弁天山砲台跡(徳島県) |
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施設の管轄区分 | その他の軍用施設 |
所在地 |
〒773-0007 徳島県小松島市金磯町3 |
ウェブサイト | 弁天山砲台跡(徳島県)ホームページ |
最寄り駅 | 阿波赤石駅(JR 牟岐線) |