弁天山砲台跡は徳島県に残る幕末の砲台跡(徳島県)

弁天山砲台跡(徳島県)は、徳島県小松島市にあるその他の軍用施設の戦争遺跡です。

最寄り駅は阿波赤石駅(JR 牟岐線)です。この阿波赤石駅(JR 牟岐線)から弁天山砲台跡(徳島県)への距離と所要時間は、およそ2100m/徒歩26分です。

2021年8月29日

弁天山公園は、空海が建立したと伝えられる「金磯弁天」の裏山の弁天山にあります。敷地内には「弁天山砲台跡」と書かれた碑が建てられており、1863年に土地の豪農・多田宗太郎が海岸の防備のため私財を投じて、砲台等を築き、これを当時の徳島藩主に献納したといった内容が書かれています。(いこーよホームページより引用)

戦争遺跡名称 弁天山砲台跡(徳島県)
施設の管轄区分 その他の軍用施設
所在地 〒773-0007
徳島県小松島市金磯町3
ウェブサイト 弁天山砲台跡(徳島県)ホームページ
最寄り駅 阿波赤石駅(JR 牟岐線)
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