板東俘虜収容所跡(ドイツ村公園)は徳島県に残る戦争遺跡(徳島県)
板東俘虜収容所跡(ドイツ村公園)は、徳島県鳴門市にある旧日本陸軍施設の戦争遺跡です。
最寄り駅は阿波川端駅(JR 高徳線)です。この阿波川端駅(JR 高徳線)から板東俘虜収容所跡(ドイツ村公園)への距離と所要時間は、およそ1720m/徒歩22分です。
板東俘虜収容所(ばんどうふりょしゅうようじょ)は、第一次世界大戦期、日本の徳島県鳴門市大麻町桧(旧板野郡板東町)に開かれた俘虜収容所。ドイツの租借地であった青島で、日本軍の捕虜となったドイツ兵(日独戦ドイツ兵捕虜)4715名のうち、約1000名を1917年から1920年まで収容した。1917年に建てられ、約2年10か月間使用された。収容所跡は2018年度に国の史跡に指定された。現在はドイツ村公園として整備されている。(Wikipediaより引用)
戦争遺跡名称 | 板東俘虜収容所跡(ドイツ村公園) |
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施設の管轄区分 | 旧日本陸軍施設 |
所在地 |
〒779-0225 徳島県鳴門市大麻町桧丸山 |
ウェブサイト | 板東俘虜収容所跡(ドイツ村公園)ホームページ |
最寄り駅 | 阿波川端駅(JR 高徳線) |