新波止砲台跡は鹿児島県に残る幕末の砲台跡(鹿児島県)
新波止砲台跡は、鹿児島県鹿児島市にあるその他の軍用施設の戦争遺跡です。
最寄り駅は水族館口駅(鹿児島市交通局 第一期線)です。この水族館口駅(鹿児島市交通局 第一期線)から新波止砲台跡への距離と所要時間は、およそ873m/徒歩11分です。
西欧列強からの外圧に対する防衛強化策の一環として島津斉彬が安政元(1854)年に設置した砲台跡で、国の重要文化財となっています。
薩英戦争時にはここに11門の大砲が備えられました。(燃ゆる感動かごしま国体ホームページより引用)
戦争遺跡名称 | 新波止砲台跡 |
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施設の管轄区分 | その他の軍用施設 |
所在地 |
〒892-0814 鹿児島県鹿児島市本港新町 |
ウェブサイト | 新波止砲台跡ホームページ |
最寄り駅 | 水族館口駅(鹿児島市交通局 第一期線) |
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