浜川砲台跡は東京都に残る幕末の砲台跡(東京都)

浜川砲台跡は、東京都品川区にあるその他の軍用施設の戦争遺跡です。

最寄り駅は立会川駅(京急 本線)です。この立会川駅(京急 本線)から浜川砲台跡への距離と所要時間は、およそ369m/徒歩5分です。

2021年8月29日

品川区にある江戸湾防備の浜川砲台ゆかりの公園が新浜川公園。現在の品川区立浜川中学校(東京都品川区東大井3丁目)一帯は幕末に土佐藩下屋敷(鮫洲抱屋敷)があった地。ペリーの再来航に際し、嘉永7年(1854年)、土佐藩も急遽、屋敷内の立会川河口左岸に浜川砲台を築きました。その砲台を記念して新浜川公園に大砲が復元されています。(ニッポン旅マガジンホームページより引用)

戦争遺跡名称 浜川砲台跡
施設の管轄区分 その他の軍用施設
所在地 〒140-0011
東京都品川区東大井2丁目26−18 新浜川公園内
ウェブサイト 浜川砲台跡ホームページ
最寄り駅 立会川駅(京急 本線)
この 浜川砲台跡 のページ情報は、こちらのページを参考・引用して制作しています。ご協力ありがとうございました。