長浦毒ガス貯蔵庫跡は広島県に残る毒ガス工場の施設跡(広島県)
長浦毒ガス貯蔵庫跡は、広島県竹原市にある旧日本海軍施設の戦争遺跡です。
島内で一番大きい貯蔵庫で、今も巨大な貯蔵タンク跡とコンクリートの台座が残っています。ここには約100トン入るタンクが6基置かれていました。戦後処理の際、毒性を取り除くために火災放射器で焼き払って、黒くただれた壁画が今でもその凄惨さを物語っています。(ひろしま竹原観光ナビホームページより引用)
戦争遺跡名称 | 長浦毒ガス貯蔵庫跡 |
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施設の管轄区分 | 旧日本海軍施設 |
所在地 |
〒729-2311 広島県竹原市忠海町 |
ウェブサイト | 長浦毒ガス貯蔵庫跡ホームページ |
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