天狗鼻海軍望楼台は鹿児島県に残る旧帝国海軍の戦争遺跡（鹿児島県）
天狗鼻海軍望楼台は、鹿児島県薩摩川内市にある旧日本海軍施設の戦争遺跡です。
最寄り駅は草道駅(肥薩おれんじ鉄道 おれんじ鉄道線)です。この草道駅(肥薩おれんじ鉄道 おれんじ鉄道線)から天狗鼻海軍望楼台への距離と所要時間は、およそ11999ｍ/徒歩150分です。
天狗鼻海軍望楼台（てんぐばなかいぐんぼうろうだい）は鹿児島県薩摩川内市の軍事遺構。
日露戦争時にはロシアのバルチック艦隊の北上を監視していた。
日露戦争終結後の1905（明治38）年に廃止になったという。
1985（昭和60）年3月27日に市の史跡に指定され管理されている。（廃墟検索地図ホームページより引用）
| 戦争遺跡名称 | 天狗鼻海軍望楼台 |
|---|---|
| 施設の管轄区分 | 旧日本海軍施設 |
| 所在地 |
〒895-0133 鹿児島県薩摩川内市寄田町 |
| ウェブサイト | 天狗鼻海軍望楼台ホームページ |
| 最寄り駅 | 草道駅(肥薩おれんじ鉄道 おれんじ鉄道線) |
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