旧広島陸軍糧秣支廠建物(広島市郷土資料館)は広島県に残る戦争遺跡(広島県)
旧広島陸軍糧秣支廠建物(広島市郷土資料館)は、広島県広島市にある旧日本陸軍施設の戦争遺跡です。
最寄り駅は宇品二丁目駅(広島電鉄 宇品線)です。この宇品二丁目駅(広島電鉄 宇品線)から旧広島陸軍糧秣支廠建物(広島市郷土資料館)への距離と所要時間は、およそ369m/徒歩5分です。
この建物は1911年(明治44年)に建てられた宇品陸軍糧秣支廠缶詰工場の一部にあたる。戦後、国が管理していたものを市が譲り受け再整備し博物館として開館した。
ほぼ竣工当時のまま保存され、被爆により曲がった鉄骨など保存展示している。また「旧広島陸軍糧秣支廠建物」として1985年(昭和60年)4月22日に広島市の重要有形文化財に指定されている。(Wikipediaより引用)
戦争遺跡名称 | 旧広島陸軍糧秣支廠建物(広島市郷土資料館) |
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施設の管轄区分 | 旧日本陸軍施設 |
所在地 |
〒734-0015 広島県広島市南区宇品御幸2丁目6−20 |
電話番号 | 082-253-6771 |
ウェブサイト | 旧広島陸軍糧秣支廠建物(広島市郷土資料館)ホームページ |
最寄り駅 | 宇品二丁目駅(広島電鉄 宇品線) |