旧呉鎮守府司令長官官舎は広島県に残る戦争遺跡(広島県)
旧呉鎮守府司令長官官舎は、広島県呉市にある旧日本海軍施設の戦争遺跡です。
最寄り駅は呉駅(JR 呉線)です。この呉駅(JR 呉線)から旧呉鎮守府司令長官官舎への距離と所要時間は、およそ1321m/徒歩17分です。
木造平屋建、建築面積527.1m2。入船山記念館の本館にあたる。初代の司令長官官舎は1905年(明治38年)6月芸予地震により倒壊してしまったため、現存するものは同年に崩壊材を一部使用して再建された2代目のものになる。設計は呉鎮守府建築課課長の桜井小太郎。1991年(平成3年)から1995年(平成7年)にかけて大規模補修をおこなっている。1998年(平成10年)国の重要文化財に指定された。2005年(平成17年)には100周年記念式典が行われた。(Wikipediaより引用)
戦争遺跡名称 | 旧呉鎮守府司令長官官舎 |
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施設の管轄区分 | 旧日本海軍施設 |
所在地 |
〒737-0028 広島県呉市幸町4-6 |
電話番号 | 0823-21-1037 |
ウェブサイト | 旧呉鎮守府司令長官官舎ホームページ |
最寄り駅 | 呉駅(JR 呉線) |