旧呉鎮守府司令長官官舎は広島県に残る戦争遺跡(広島県)

旧呉鎮守府司令長官官舎は、広島県呉市にある旧日本海軍施設の戦争遺跡です。

最寄り駅は呉駅(JR 呉線)です。この呉駅(JR 呉線)から旧呉鎮守府司令長官官舎への距離と所要時間は、およそ1321m/徒歩17分です。

2021年8月29日

木造平屋建、建築面積527.1m2。入船山記念館の本館にあたる。初代の司令長官官舎は1905年(明治38年)6月芸予地震により倒壊してしまったため、現存するものは同年に崩壊材を一部使用して再建された2代目のものになる。設計は呉鎮守府建築課課長の桜井小太郎。1991年(平成3年)から1995年(平成7年)にかけて大規模補修をおこなっている。1998年(平成10年)国の重要文化財に指定された。2005年(平成17年)には100周年記念式典が行われた。(Wikipediaより引用)

戦争遺跡名称 旧呉鎮守府司令長官官舎
施設の管轄区分 旧日本海軍施設
所在地 〒737-0028
広島県呉市幸町4-6
電話番号 0823-21-1037
ウェブサイト 旧呉鎮守府司令長官官舎ホームページ
最寄り駅 呉駅(JR 呉線)
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