富津元洲堡塁砲台跡は千葉県に残る戦争遺跡(千葉県)

富津元洲堡塁砲台跡は、千葉県富津市にある旧日本陸軍施設の戦争遺跡です。

最寄り駅は青堀駅(JR 内房線)です。この青堀駅(JR 内房線)から富津元洲堡塁砲台跡への距離と所要時間は、およそ5433m/徒歩68分です。

2021年8月29日

東京湾要塞は、大日本帝国帝都東京を脅かす海からの攻撃に備えるため、明治政府によって1884年より建造開始された東京湾周辺の軍事施設の集合体で、最初は清国北洋水師、次にロシア太平洋艦隊の来攻が想定しての施設であった。主要な設備は、館山市の洲崎から富津市の富津岬にかけての沿岸と、浦賀水道を囲む形で三浦市の城ヶ島から横須賀市の夏島にかけての沿岸に建造された沿岸砲台、三つの海堡(かいほう)からなる。(Wikipediaより引用)

戦争遺跡名称 富津元洲堡塁砲台跡
施設の管轄区分 旧日本陸軍施設
所在地 〒293-0021
千葉県富津市富津2280
ウェブサイト 富津元洲堡塁砲台跡ホームページ
最寄り駅 青堀駅(JR 内房線)
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